・どんな男の人と一緒になってみても同じ事だろうと私が言うと、「そんな筈ないわ、石鹸だって、十銭と五十銭のじゃずいぶん品が違ってよ」
by林芙美子「放浪記」
・身も心も愛して欲しいのに、なぜ男は冷たいふりをするのよ。
by川端康成(「雪国」のキャッチコピー)
・こんなことをしたら嫌われるのではないかと、何もしない男が一番嫌われる。
by中谷彰宏
・人生が歌のように流れている時に楽しい気分になるのは容易だ。だが、立派な男とは何もかもうまくいかない時でも笑える男だ。
byE。ウィルコックス
・男ってなぁ、普段なんか茶色だろうが灰色だろうが構やしないんだ。いざって時に黄金色に輝やきゃあな。
by本宮ひろ志(漫画家)
・男というものは、女房が小難しいことを喋っているときより、自分の食卓にうまい料理があるときのほうがもっと嬉しいものである。
byサミュエル・ジョンソン
・男は自分の知っているたった一人の女、つまり自分の妻を通して、女の世界全体をいい加減に判断している。
byパール・バック『男とは、女とは』
・男というものは……家ではまったく邪魔になります!
byギャスケル夫人
・女に懲りるのは一度でたくさん。だれもがそう思いながら二度三度と繰り返す。
by田中澄江
・私は女性が愚か者であるということを否定はいたしませんが、全能の神は男性につりあうように女性を作られたのです。
byジョージ・エリオット
・床の上で自分の子供の電気機関車をいじくって三十分を空費することのできる男は、どんな男でも実際は悪い人間ではない。
byシメオン・ストランスキー
・男というものはつねに女の友であることは決してありません。他に愛する女を持っているときは別ですが。
byリュー
・自己侮蔑という男子の病気には、賢い女に愛されるのがもっとも確実な療法である。
byニーチェ
・男は建設すべきものも、破壊すべきものもなくなると、非常に不幸を感じるものである。
byアラン
・どんな男でも、ある女性を自分のものにしようとするときは、その人が自分の愛に最もふさわしい女性であり、
自分がこんなに夢中になるのももっともなことだ、と思いこんでいるのである。
そして、それが迷いであったと気づくのは、あとになって別の女を愛するようになったときである。
byアルツィバシェフ
・女は男に欠点があるからこそ愛するのだ。男に欠点が多ければ女は何もかも許してくれる。我々の知性さえもだ。
byワイルド
・分別のある男は女を軽く扱い、一緒に冗談を言い、歌うだけである。重大な事については女に相談する事も任せることも決してしない。
byチェスターフィールド
・四十歳をすぎると、男は自分の習慣と結婚してしまう。
byメレディス
・男はある女の愛人でありうるときには、その女の友人である事はない。
byバルザック
・これが男というものです。計画だけはみんな悪者ですが、
そのくせ実行となると、弱気になって、それを誠実だというのです。
byランクロ
・もう一日くらい待ったなら、自分の婚約者よりももっと好みに合った理想的な女性が見つかるかもしれないという気持ち。どんな男でもこうした気持ちを抱いているものだ。
byサーバー